カヌー・アウトドア、そして日常。茨城県南を中心とした日記。 最近は子育て、家づくりが中心。
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今日は会社に献血バスが来た。
ということでダイエットのため(^^;に偽善者ぶってきました。

そしたらこれまで財布の中でかさばっていた「献血手帳」が、裏面がリライトできる「献血カード」に変身しました。

テレカみたいな薄~いカードなので、財布の中がスッキリ。
気持ちもスッキリ。体もスッキリ。
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と言うことで一句。

何となく~  毎年ぬ~ぼ~  飲んでるなぁ~

訳:
ワインが好きかと問われればそうでもないけれど、業者の術中に完全にハマり、欲しいわけでもないのに買ってしまっている。そんなポリシーのない優柔不断な自分がそこにいることに気づかされる秋の澄んだ寒空。・・・・・ってか?


ということで毎年職場で予約して配達してもらっているので、ヌーボーが解禁日に必ずお家にあります。

ですが、今日は飲みませんでした。
ここのところ焼酎ナ気分でしたから。
と言っていると、ヌーボーの有り難味がなくなるまでほっぽっちゃうので、明日はお昼頃からワインな気分を高めましょう。

隣のコンビニでもらえるグラス。
形は変わるけど、毎年は要りません。何か違うものになりませんか?
美味しいチーズみたいなツマミとか。

と、久しく更新していなかったので
とりあえず更新してみる私。
この間の3連休。
カヤックを通したお知り合いの皆さんが、区間は違えど、それぞれこぞって那珂川へ。
うらやましぃ~!!

この時期は茨城でも那珂川・久慈川の川下りは「鮭」を通して生命の大切さを垣間見ることができる。
力強く遡上する姿、命を掛けて新しい命を吹き込む姿、力尽きて土に帰ろうとする姿。

ただ見ているだけだと大きな魚が泳いでいるだけなんだけど、
命の大切さを実感することのできる貴重な体験です。
息子がモノがわかるようになったら、その姿を通して彼らの行動の意味を教えて、色々感じて欲しいと思います。

何てことを思っていたら、新聞に五行川に鮭が遡上しているとの内容が。
五行川と言えば、筑西市で小貝川に注いでいるわけです。
鮭は下流から上流に向かうわけで、つまり、ウチの目の前を実は鮭が泳いでいると言うことです。

う~ん。何か凄い。
こんな身近にいるなんて。
来年は時期を合わせて真岡あたりから五行川から小貝川を家の前まで漕いでみようかな?
たぶん70キロ弱。こりゃ修行だな・・・(^^;
一泊しなきゃ無理そうだ(-o-)
今日、久しぶりに夕日を背にした富士山を見ました。
つくばエクスプレスの車内からは初めて。
(っていうか普段乗らないし。)
雲ひとつなく、山の端がハッキリとした、とてもキレイで大きな富士山でした。

守谷駅で降りると、富士山は丁度上り方面の架線上にありました。
冬になると毎朝、毎夕のように拝めるのかな。
ウチからも見えるけど、意識しないと見ないからなぁ~。

守谷に着いた時はもう暗くなり始めた上に、ケイタイのデジタルズームで一杯一杯アップにしたんで、画像が荒くてよくわかりませんね。
ザンネン。
米焼酎を友人からいただきました。

もともと焼酎は苦手でした。特に米は。
だけど去年、沖縄に行ってから泡盛を美味しくいただくようになりました。

それから1年。焼酎は未だ手を付けた事はなかったのですが、せっかくだからいただきました。
そしたら、おいしぃ~い!

米って、うまく表現できないけど、無味無臭でアルコールだけが感じられるような、個人的に「おいしい」と感じるものではなかったのでビックリ!
ほんのり甘~く、風味がしっかりあるというか。

宮崎は川越酒造所の「赤とんぼの詩」


ネットで検索してみるとこんな説明が。
「ご夫婦二人だけの小さな小さなお蔵さん。ご主人で杜氏の善博氏は研究熱心・製品造りへのこだわりぶりには定評があり、特に味や香りの決め手となる常圧蒸留機の圧力・温度の上げ下げには妥協を許さい。業界関係者が蒸留への気遣いからして違うと言うほどの品質本位のお蔵さん。」
「ご主人(杜氏)は蒸留中は来客者とも会わないほど一切の妥協を許さない徹底した品質重視主義。ふくよか味わいとすっきりした喉ごしの本格米焼酎ファンに最適の逸品です。」
(酒商なかたにHPより)

う~んナルホド。
やっぱり杜氏さんがこだわった、しっかりした良いモノなんですね。
素人の私でも美味しく飲めるわけです。ナットク。

とても良いものをいただきました。ありがとう。
これで焼酎も色々試したくなってきました。
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